リアルスタイルでは「ネットワーク技術」「プログラム技術」「3D映像表現技術」といった高い技術を誇る3つのエレメントによって多くのファンから支持をいただける製品開発に努めております。
大規模オンラインゲームやポータルサイトなどの開発を多数経験しているエンジニアが集結。ネットワークに関する多くの技術・ノウハウがあり、多様なネットワークコンテンツを構築・運用することが可能です。
標準的な言語やツールを利用するだけでなく、最新の技術やツールも積極的に取り入れて開発を行います。
最先端のゲーム専用機向けに映像表現を開発、またはCGを制作してきたメンバーが揃っています。高度なCG表現技術を利用したコンテンツの開発が可能です。
ゲームコンセプトや方針を決定し、企画書の作成・スケジュール設定をします。制作が決定すると仕様書作成やリソース発注を行います。実制作段階では実データ作成はもちろん実装確認、進捗確認、デバッグ、クオリティ管理など全行程に関わります。ゲームリリース後にはユーザーニーズを捉えたコンテンツの提供、目指すビジョンを実行するための組織マネジメントなど、体制や環境を整える運営の役割も担っています。
『クライアントエンジニア』はスマートフォン向けを中心として表現力豊かなゲームコンテンツを提供するために、UnityなどのツールやC#などの言語を用いて開発を行います。『サーバーエンジニア』は多くのユーザーが同時にゲームを楽しめるような環境を提供するために、システム設計、開発および運用などを担当します。
スマートフォンやゲーム機を中心とするグラフィック制作を行います。グラフィックセクションでは、キャラクター・アイテム・背景などの2Dデザインと、3DCG・モーション・エフェクトなどの3Dデザインの両方を中心に担っており、webや映像制作など様々なグラフィック制作を行います。
専門的な担当範囲に入らない細かい仕事をこなすのが開発管理セクションです。全体を横断する役割として円滑な連携を実現し、開発現場を総合的にサポートする重要な仕事です。同時に、他部門のスタッフが専門分野に注力できるよう、高い創造性や品質を追求できる体制づくりを目指しています。